今月のThe In Sound From Way Outではホスト役のStan LeeとDieslerによるbbroken beat、soul、jazzのシーンを又にかけて活躍するプロデューサーMark De Clive Lowのインタビューを配信!
ニュージーランドと日本のハーフであるMark de Clive-Lowe。4歳の頃からピクラシックピアノを習い始め、jazzもたしなんでいたというMarkはhip hopやsoulに影響を受け、次第にエレクトロニックミュージックへと傾倒していく。現在、西ロンドンを拠点にBugz in the Attic、4Hero、Restless Soul、IG Cultureといったアーティスト達とコラボレーションを展開している。2000年にリリースしたデビュー作"Six Degrees"(Universal Jazz/emarcy)では都会的なjazzテイスト溢れるサウンドで世界中のDJ、評論家、リスナーから高い評価を獲得した。
2001年にはMAWやJoe Clausell、Thievery Corporationといったアーティスト達と並んでShirley Hornの"Verve"のリミックスを手掛け、2002年には代表作とも言える"Relax Unwind"(feat. Abdul Shyllon)をリリースし、Gilles Peterson、Jazzy Jeff、MAW、Jazzanovaといったアーティストから支持を得る。2003年、2004年にはKenny Dope、DJ Spinna、Rima、IG Culture、Bugz in the Attic、Restless Soulとのコラボレーション作品をリリースし、シーンにおける地位を確かなものとしてきた。
7年以上に渡る活動で携わってきた200を超える作品においてはLeon Ware、Lady Alma、Jody Watley、Omar、Shirley Bassey、Ed Motta、Lauryn Hill、Pino Palladinoといった名だたるアーティスト達とコラボレーションを行っている。
2005年、3月22日にABB Soul/Antipodean/Colunmbia Japanよりリリースされたアルバム"TIDE担 ARISING"もBembe Segue、Abdul Shyllon、Pino Palladino、Capitol Aといったアーティストをフィーチャーした豪華な内容となっている。また、アルバムのリリースにあわせて、東京、モスクワ、ケープタウンなど、世界各地を巡るツアーを敢行している。
様々なミュージシャンやヴォーカリストと共に繰り広げているFreesoul Session名義では作品をリリースするだけでなく、イベントを開催するなど、精力的な活動を展開している。また、Bembe Sequeとの共同名義であるThe Politikでの活動や、UKのsoulシンガーRasiyahのデビューシングルのプロデュース、マルチメディア作品"Legends of the Underground"のサウンドトラックなど、活動の幅を着実に広げている。
www.markdeclivelowe.net
www.myspace.com/theinsoundfromwayout