DJ/プロデューサーのTodd Osborn(注:後ろに 粗'のない)については数々逸話がついて廻っているが、
それらは- 君の、そして僕らのエゴにとって不幸なことに 全て実話である。
(ブロックの)レゴ彫りで、電子顕微鏡を所有、日本語をしゃべるスーパープロデューサーは人生のヨロコビと創造のアートを音楽に注ぎ込んでいる。Todd は飛行機を操縦できるし修理もやり、病院器具を部品としてヴィデオゲームのスタンドを組み立てちゃったところだし、今コレを書いてる時点ではホヴァークラフトの仕上げの最中だ。
ハウスミュージック界の「マクガイヴァー」(北米のシークレットエージェントもののTVシリーズヒーロー)って呼べるかもしれない、まあ、あたりまえかもしんないけど、あ、もうそう思った?
そんなTodd はGilles Peterson から Aphex Twin(SoundmurdererとしてRephlexから出している)や、URの Mad Mike から Warpの Flying Lotusに至る全体から支持を勝ち取っている。彼のルーツは深く、そして作曲にあたって自作の音楽ソフト、自作のコンピューターを使用したこのアルバムでは、きちんとやるべきことをやってきた彼の人生の証(あかし)となっている。結局このニュース、おっと、つまり、このアルバムは生命とダンスの歓びに対するオマージュになっているってこと。Todd に習って(もっと)頻繁にそうしようぜ。
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