Si Begg
ちょくちょく顔を出し、多様なジャンルをこなしたシングルをリリースして来ているSi Beggだがなかなかの経歴を持っている。
90年代初期、Cabbage Head Collectiveに参加しそこでダンス系プロデューサー、Cristian Vogelと出会い、彼らは自己レーベルMosquitoを立ち上げた。1994年ごろからBeggはそこからだけで無く、他のレーベル(Ninja Tune, Chrome, Mille Plateaux, Tresor, Eukatech, Languege, Mute等)からもCabbage Boy, Big Foot, BuckFunk 3000, SI Futuresなどの名義でリリースをしている。ャ鴻AルバムではDirector’s CutとThe Mission Statement(Si Futures名義)の2枚がある。Languageの子弟レーベル、CrammedからはBuckFunk3000名義でEPを1996年に出し、翌年にはアルバム、”First Class Ticket to Telos”をリリース。それに続けCaipirinhaからLP, ”The 1998 Commuter World”(Si Begg名義)でリリースしている。リミクサーとしてはSven Vath, Leftfield, DJ RushやSigue Sigue Sputnik!などを手掛けている。調べてみると、“やるもんだね!”と言っていましたくなるSi Beggなんだが、今回のOptronicaでは日本人VJグループ、TomoGrapherと共にユニークなセットを計画中らしい。Check it out!
www.sibegg.com
Tomographer
サワミヤ ケン(Ken-S)率いるVJグループ、Tomographerは3-D アニメーターや動画デザイナーによって手掛ける作品をVJライヴミックスする彼らは東京でもっともアクティヴなVJグループだと言えよう。Psy-men, Shimamu, Zoe, Art Takeshiといったメンバーから告ャされるTomographerは今までSony, Nike, TDK, NTT Docomoなどといった大企業の作品を手掛ける傍らShare The FantasyといったTechnoグループの作品も製作し幅広い活動を続けて来ている。
Ken-SはVJ製品開発にも携わっていてVJャtトウェアのPixplayer Liteや著作権無しの映像サンプルを集めたPixdiscなどを創るといったプロデューサーでもある。東京ではヒップホップのMC Battle形式を用いてのVJ合戦が行われるイベントの主催者もつとめ、常にジャンルの幅を広げるアイディアを出し、ヴィジュアル界に貢献している。
www.pixdisc.com