1999年、Stefan BetkeとBarbara Preisingerの二人は自ら手がけた作品をリリースする土台とすべく、レーベルscapeを立ち上げた。様々な、情熱や個性を独創的にミックスさせることにより、アーティストがより自由で刺激的なクリエイティヴィティーを発揮できる場を提供している。dubからjazzy electronica、hip-hop、technoまで、これまでに様々なスタイルの音楽を変遷してきたScapeだが、「新たな才能を発掘する」という設立当初からのコンセプトは変わり続けることなく、今も受け継がれている。
2006年のMutekにおいてscapeは、最終日夜、Pole & Band(Zeitblom: bass, Hanno Leichtman: Deadbeat、Jan Jelinek、そしてシンガーであるJuneとパーカッション走者であるTim BonesをフィーチャーしたMike Shannonらによるライブが盛り込まれたイベントを主催した。
Poleはソロでのパフォーマンスによる長いキャリアを経て、2005年、バンドでのライブパフォーマンスを始めるにいたる。Mutekでのパフォーマンスは大半が新作や未発表作品により構成されている。
deep blue digital dubのイメージで知られるDeadbeat(Scott Monteith)。音の探求を続ける彼が最近たどり着いたのはJamaican dancehall。完全な新作として構成されたMutekでのセットは新たな始まりを感じさせるエキサイティングな内容となっている。
Pole&BandとDeadbeatのMutekでのセットをsamurai fmのMutek 特集でチェック!!
www.scape-music.de
www.myspace.com/deadbeatcomputermusic
www.mutek.ca
Photo by Miguel Legault