フォロワー (2)

  • LRD JXN
  • FunKayon

Lefto

  • Crossover
Lefto
自分とこのエリアをうろついてみ、きみはこの男に気がつくだろう、ひげはそらずに必ずトリム、3ヶ国語を操り(いくつかのやばい日本語の単語を数に入れると)、ニット帽、ボンネット・・・アタマを暖めてくれるものならなんでも愛する。夏であっても、だ。え、わけわかんねーよって?実はこっちもだ(彼のホームボーイNaldenならわかるのだろう)。

父親のジャズコレクションで育ち、ストリートのグルーヴ、そしてそれがどこから来るのかを知りたい欲求、このミュージック・ラヴァーはどんどんいろんなことに気づいていった。生活費のために彼はブリュッセルのレコード店Music Maniaで働くチャンスを得た。3店舗を持つこのレコードチェーンは新しい才能、ジャンルを見出すことで知られていた、あ、もちろんニューリリースも、だ。これはひとえに耳ざといショップ従業員たちの手柄によるもので、Leftoはそんな栄誉なチームの一員となったことに気をよくしていた。それから10年が経ち、月給は彼のドープ頭の第六感をますますシャープにし、自然にLeftoはDJとなりStudio BrusselのDe Hop(ベルギー全国に流れる唯一のヒップホップラジオ番組)の構成要員として9年務めている。Krewcialが過去プレゼンターだったが、現在はGusがマイクを担当、Leftoがターンテーブルを仕切っている。当然この番組は彼の名を広め、次のステージへの突破口となったわけだ。

音楽を好きすぎて、Leftoは自分のプロデュース作品を制作せずにはいられなくなり、まずJerboaと組んだ Eardrums EP(日本ではまだ大きな人気だ)、最近のNine-compilation (Rush Hourのディストリビュート)への作品提供、そしてあの名門Blue Noteレーベルからのリミックスアルバム、Out Of the Blue、Leftoと彼の長い付き合いのKrewcialがブルーノートのお気に入りを自分たちでピックアップしたものをリミックスしたものだ。これは需要の大きな作品となり、さらに世界中に散らばる似たもの好きの同士の注目を彼にもたらすこととなった。

www.lefto.be

リンク

コメント

ログイン もしくは 登録して メッセージを残す.

  • まだコメントがありません。

ミュージック