かつてはUnderworldの一員として、現在はレーベルUnderwater recordsのオーナーとして、そして18歳の頃に開始したというDJとして、長きに渡り、ダンスミュージックの中心で活躍し続けているDarren Emmerson。
10年以上に渡り活動してきたUnderworldにおいてCowgirl、Rez、Dark and Long、Born Slippyといったヒットシングルを含む、'Dubnobasswithmyheadman'、'Second Toughest in the Infant'そして'Beaucoup Fish'という3枚のアルバムを作り上げ、2000年、ソロとしてのキャリアをスタート。
ソロ活動の手始めにリリースした、Sashaとのコラボレーションによる'Scorchio'はイビサのSpaceの日曜日を彩るアンセムとなった。また、Global UndergroundのミックスCDシリーズから立て続けにリリースされたUruguay、Singaporeの二枚では、house/technoを自在に織り交ぜるDarrenの世界を創り上げ、DJとしての完成度の高さを見せ付けた。
1994年、まだUnderworldに在籍していた頃に立ち上げたUnderwater RecordsにおいてはMeeker、Steve Mac、Mutiny、Tim Deluxe、John Dahlback、Joel Mull、Paul Jackson、Gus Gusなど様々なアーティストの作品をリリースしてきた。また、Underwater Episodeというタイトルの元、Darren自ら、そしてレーベル所属のアーティストとの共同によるミックスコンピレーションもリリースしてきている。これまでにTim Deluxe、Mutiny、Paul Jackson、Sharam Jey、がDarrenと共にミックスを手掛けており、今年7月にリリースしたばかりの第5弾ではMagik Jonsonが担当。リリースだけでなく、イビサのPachaやロンドンのThe Endなど、世界各地で開催されるレーベルパーティーも絶好調。
そんなDarrenの、ファン待望のアルバムが遂に完成。「ダンスミュージックを基調に、ミュージシャンによるギターやドラムの生演奏という極めてオーガニックなサウンド」と自ら語るその作品はまさしくリリース間近。「仕上がりにはとても満足していて、どうやらメジャーレーベルからのリリースになりそう。いつになるかはまだ分からないけど、待ってもらうだけの価値のある作品になっているよ。」
www.darrenemerson.com