MADOX
2003年にイタリア初のブレイクスレーベルであるMantra BreaksにアプローチされたMadox。そのレーベルからの彼の初リリースが「The G Toolz」EP。このEPでMadoxはブレイクスシーンにおいてその名を広めるが、彼が本当に注目され始めたのは「Resonance Song」(Phil Kieranリミックス)が含まれた「The G Toolz ep 2」とそれに続いた「The G Toolz ep3 (The Funk Side Of The Toolz)」リリース後であった。10月にはMantraよりブラジリアン・サウンド満載の「'Adventures in Drum: Brazil Careca/Alemao」がリリースされ、最近のDJ Mag誌においてMadoxは2005年注目すべきDJの一人と称された。
彼の次なる意気込みはMantraの同士であるSantosとのコラボ「Trouble Soup」です。
SASHA CARASSI
Sasha Carassiはナポリ出身の才能溢れるイタリアnubreedのプロデューサー。18歳にしてオオモノプロデューサーのClaudio Coccolutoなどとの仕事をし、ヨーロッパを旅しながら各地のアンダーグラウンドシーンでのプレイを経験している。97年にハウスのプロジェクトSimply Complicatedのプロダクションにさしかかり、やがてソロ・アーティストとして多くのレーベルでのプロダクションを手がけ、中にはあの「Guidance of Chicago」と「Chicken Lips」のリミックスが含まれる。
彼の音はロック・エレクトロの影響を受けた革新的なハウス。その音は彼の初リリース・初ブレイクビート作であるMantra Breaksの「The Break Cuts Of The Black Mamba e.p.」に伺える。このepにはプログレッシブブレイクスの名トラックとして知られている「Funkastible」と「Robotika」が含まれている。またこのレコードは現在のBeats & Breaksチャートにおいて4位を獲得している。
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