Frederico Aubeleは、ジャマイカのダブ、レゲエ、アメリカのアンビエントやヒップホップ、メキシコのボレロ、そしてもちろんアルゼンチンのタンゴなど、様々なジャンルやスタイルのブレンドといった音楽を作っているアルゼンチンのシンガーソングライター。
生まれも育ちもブエノスアイレスで、アマチュアのギタリストだった母親(職業は公証人)の影響で、12歳の時には音楽を始めていた。アルゼンチンの経済危機のおり、彼は2001年にベルリンに移り5-6年をドイツで過ごす(おかげでドイツ語には事欠かなくなった)。
Thievery CorporationのEighteenth Street Lounge Musicにメールで送ったデモがきっかけで時を移さずレーベルと契約、2003年にはThievery Corporationのプロデュースでデビューアルバムの' Gran Hotel Buenos Aires'を発表。2006年、Austin City Limits Music Festivalに出演。彼の"Esta Noche"は人気TVシリーズのAlias (5シーズン目のエピソード8)にフィーチャーされたことがある。やがて彼はベルリンからバルセロナへ移り、新しいアルバムの制作に入る。その' Panamericana' (彼の受けてきた音楽的影響を示したものであり、またthe Pan-American Highway-南北アメリカ大陸の国々を結ぶ幹線高速道路にちなんだタイトルでもある) も、やはりThievery Corporationのプロデュースにより、2007年の9月18日にリリースされた。
彼は今もバルセロナに住んでいて、ブエノスアイレスへもしょっちゅう里帰りしているようだ。
Perrier Chillout FestivalではFederico Aubeleをゲストに迎え、メランコリックな曲中心のアコースティックセットを聴かせてくれる予定。
www.myspace.com/aubele