Dubai Chill Out Festival 2009

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Chris Coco Live @ Dubai Chill out Festival 2009

Chris Coco Live @ Dubai Chill out Festival 2009

Chris Cocoは音楽業界30年にもなるベテランだ。プロデューサー、DJ、ミュージシャン、ブロードキャスター、ジャーナリストなど、この復興した男には肩書きがいろいろある。80年代初頭のイギリスで、あのCoco Clubが生まれたてのアシッドハウスシーンのパイオニア的役割を果たしたことは大きい。またDJ Magazine誌のクラブシーン・ページを担当、これによって業界のスタンダードを設定したといってもよい。フリーランスDJ/プロデューサーとしてChrisは南極を除く全ての大陸でプレイしてきた。90年代を通じて彼の手がけたコンピレーションはReal Ibiza Series, Solar Spectrums Series, Blue Balearic, Dub Club, Chillin at the Playboy Mansion, Ministry of Sound Sessions そしてThe Big Freezeを含む、すごい数のリストとなる。また、Rob Da BankとのBBC Radio1でのBlue Roomという人気の週末深夜番組のレギュラーなギグは、Chrisにとってファンとダイレクトにアクセスできる場となっている。ロビー・ウィリアムス(元Take That、その後大スター)のワールドツアーには専属DJに抜擢され、ミラノのSan Siro、パリのParc Des Princes、ミルトンキーンズ(ミラノ、パリに続いていきなりイングランドの郊外都市・・・笑)のThe Bowlなど、64ヶ所をバンドと共に公演した。2006-2008年、BBC Radio 2の音楽ドキュメンタリー'Bank Holiday Chillout'やMinistry of Sound RadioのLive Work Musicの進行役を務めたり、City Reverbという新しいバンドを始動したりとCocoにとって非常に忙しい年だった。2008年、彼のCity Reverbは' Central Heating' そして'City of Lights'というシングルをリリース。2009年2月にはアルバム' Lost City'を発表。

Chris Cocoは現在新しいソロアルバムを準備中、これはアコースティックなものになるらしい。
では彼お得意の、ユニークでまったりとしたバレアリックのアシッドハウスミックスを楽しんで欲しい。

www.chriscoco.com
Pierre Ravan Live @ Dubai Chill Out Festival 2009

Pierre Ravan Live @ Dubai Chill Out Festival 2009

きらびやかなオートクチュール・ファッション界で活躍するDJのはしりとなった一人、Pierre Ravanはコレクションやデザイナーと共に地球の隅々を廻っている。パコ・ラバンヌ、ドルチェ&ガッバーナ、ロベルト・キャヴァリ、ティエリ・ミュグレ、ジャン・ポール・ゴルチェといったデザイナーの他、ファッション雑誌のElleなど、数え切れないほどのキャットウォークをPierre Ravan独自のサウンドで盛り上げて、マック/エスティローダーのオフィシャルDJをも務めている。
10年以上に渡ってインターナショナルDJとして活躍してきた彼、一目置かれるDJでありことはもちろん、プロデューサー・リミキサーでもあり、新しいオーラをハウス・シーンに持ち込んだだけでなく、「スピリチャル・ハウス」と彼が呼ぶスタイルも作り出した。以下は彼がプレイしてきた世界中のクラブの一覧である。Radost FX, プラハ- Discotheque, バルセロナ- Club Privee, タリン(エストニア)- Z Klub, アリカンテ- Mundaka, Murcia Insomnia, ベルグレード- Privilege, - Space, イビザ- Ministry Of Sound, ロンドン- Kadoc, Albufeira 1015 Folsom, サンフランシスコ-Likwid, バーレイン- Echo, クアラルンプール- Nai, Amman Prive @ Opium Garden, Space, マイアミ・・・
Pierreはこのフェスティヴァルでも彼ならではのフィールグッドなノリでオーディエンスを楽しませてくれることだろう。

www.pierreravan.com
Jazzanova Live @ Dubai Chill Out Festival 2009

Jazzanova Live @ Dubai Chill Out Festival 2009

ベルリンのJazzanova集団が結成されたのが1995年、Delicious DoughnutsというクラブでDJを担当していたAlexander Barck, Class Brieler, Roskow Kretschmann, Stefan Leisering, Axel ReinemerそしてJ?gen von Knoblauchが始めたもので、過去の様々なダンス系の音楽からそれぞれが持ち寄ったインスピレーションをブレンドして新しく洗練されたサウンドを作ろうというのが目的だった。新興プロデューサーたちや露出不足のまま終わったジャズ・ファンクの亡霊たちのようにJazzanovaの最初のブレイクのきっかけとなったのはBBCのDJ Gilles Petersonで、1997年に番組で彼らの初の作品"Fedime's Flight" がオンエアされたことによる。

同年、"Fedime's Flight"はアンダーグラウンドのダンスシーンで大ブレイク、JazzanovaはミュンヘンのCompost レーベルとJCR (Jazzanova Compost Records)を立ち上げる運びとなった。Jazzanova自身の作品のリリースのほかにもJCR は、Koop, Victor Davies, the UnderwolvesやRimaといったアーティストのリリースも行った。また 'Polish Jazz' (JCR 007-1)、' Vocal Jazz from Poland 1965-1975' (JCR 006-1) というコンピレーションの一連は、ポーランド(隠れたジャズ大国)をその60-70年代ジャズで、ミュージック・シーンのサーキットに乗せるという快挙を成し遂げた。2002年には過去5年間の仕事の成果が実って、彼らのアルバムはその精巧なビート職人技でグループの評判を維持することとなった。 'The Remixes' のリリースがその翌年、これは'In Between' やKyoto Jazz Massive, Ayro, King Britt、Bugz in the Atticらによる12?#12398;トラックスを集めたものだ。2005年にはジャズレーベルBlue Noteの厚意で、そのバックカタログのアクセスを許可されて2枚組ミックスCD'Blue Note Trip' を発表。そのほか数々のミックスアルバム、コンピレーション、Sonar Kollektivがらみのプロジェクト、などなど忙しい中にも2008年にはしっかり彼らの2枚目フルアルバム' Of All the Things' をリリースしてくれている。

www.jazzanova.net
Crazy P Live @ Dubai Chill Out Festival 2009

Crazy P Live @ Dubai Chill Out Festival 2009

Crazy Pのキャリアを辿るにはまず1996年に遡らなくてはいけない。James Baron とChris Toddがめぐり合ったのがこの年だったのである。アタリやアカイや自宅録音などに象徴された年で、ノッティンガムの裏通りであれこれ違うジャンルのレコードをいろいろいっしょにいじくりまわしているうちに
2人の間にパートナーシップが築かれていったというわけだ。
それぞれ違った名義で出した2枚のリリースが、やがてマンチェスターの伝説的なディープハウスのレーベルPaperecordingsの関心を引き、正式にCrazy Pが誕生した。特に彼らはオーストラリアで人気が高く、2003年以来何度も何度も楽しいツアーが組まれ、ヨーロッパへもここ5年間たくさんのショウをこなしている。今のところのハイライトは、2005年のFaithlessのサポートツアー、2006年ニュージーランドとオーストラリアの大晦日、Big Chill 07フェスティバルのCastle Stageでトリを務めたこと、そして毎年のサマフェスシーズンだ!
今年、彼らは4枚目にあたるアルバムの'Stop, Space, Return'のリリースを楽しみにしている、2020 Visionから2008年の10月に発売予定。9月にはヨーロッパツアーがキックオフ、UK、そのほかのツアーの日程に目を光らせておいていてくれ。

また、MyspaceでHot Toddy, Ron Basejam, The BionicsそしてSecret Stealthをチェックしてほしい-これらはどれもCrazy Pのクルーが関わっているプロジェクトだ。
ダウンテンポのエレクトロニカなDJセットを楽しんでほしい。

www.crazyp.co.uk
Frederico Aubele Live @ Dubai Chill out Festival 2009

Frederico Aubele Live @ Dubai Chill out Festival 2009

Frederico Aubeleは、ジャマイカのダブ、レゲエ、アメリカのアンビエントやヒップホップ、メキシコのボレロ、そしてもちろんアルゼンチンのタンゴなど、様々なジャンルやスタイルのブレンドといった音楽を作っているアルゼンチンのシンガーソングライター。
生まれも育ちもブエノスアイレスで、アマチュアのギタリストだった母親(職業は公証人)の影響で、12歳の時には音楽を始めていた。アルゼンチンの経済危機のおり、彼は2001年にベルリンに移り5-6年をドイツで過ごす(おかげでドイツ語には事欠かなくなった)。

Thievery CorporationのEighteenth Street Lounge Musicにメールで送ったデモがきっかけで時を移さずレーベルと契約、2003年にはThievery Corporationのプロデュースでデビューアルバムの' Gran Hotel Buenos Aires'を発表。2006年、Austin City Limits Music Festivalに出演。彼の"Esta Noche"は人気TVシリーズのAlias (5シーズン目のエピソード8)にフィーチャーされたことがある。やがて彼はベルリンからバルセロナへ移り、新しいアルバムの制作に入る。その' Panamericana' (彼の受けてきた音楽的影響を示したものであり、またthe Pan-American Highway-南北アメリカ大陸の国々を結ぶ幹線高速道路にちなんだタイトルでもある) も、やはりThievery Corporationのプロデュースにより、2007年の9月18日にリリースされた。
彼は今もバルセロナに住んでいて、ブエノスアイレスへもしょっちゅう里帰りしているようだ。
Perrier Chillout FestivalではFederico Aubeleをゲストに迎え、メランコリックな曲中心のアコースティックセットを聴かせてくれる予定。

www.myspace.com/aubele