Futuresonic 2008

  • Crossover
  • イギリス
Claro Intelecto Live @ Futuresonic 2008

Claro Intelecto Live @ Futuresonic 2008

Claro Intelectoはマンチェスターで活動するMark Stewartのもうひとつのペルソナで、デトロイトや初期のWarp を感じさせ、そのディープでエモーショナルな作風で個性を確立したレーベルModern Loveのトップアーティストである。

Stewartが始めてClaro Intelecto名義を使用したのは2002年のこと、Two Thousandという作品と彼のもうひとつの初期の作品Internationalが、マンチェスターのAi Recordsの限定コンピレーションProduceに収録されるときだった。当時のAi はそのころIDM と呼ばれてたジャンルに深く傾倒していた。2003年に、現在ではマニアの垂涎盤となっているデビューEP, Peace Of Mindを発表。タイトルトラックはDJたちのその年の年末プレイリストとなり、同EP収録のContact はRicardo VillalobosのTaka Takaミックスアルバムに収録された。続く2004年の初頭には二枚目の12鉄ectionをリリース、追って4月にはフルアルバムを発表。このIDM のWarpスタイルなテクノアルバムはNeurofibro とタイトルされたが、この由来はこのアルバム制作時に彼が苦しんだ神経線維腫症(Neurofibromatosis)による。遺伝的な神経の病気だ。

2005年、StewartはModern Loveに移るとともに、もっとダンスフロア寄りにフォーカスを絞り、Hacienda, Home や Paradise Factoryなど、彼がその当時よく聴いたマンチェスターの伝説ヴェニューでのウェアハウスクラシックスに回帰していった。Stewartは2006年始めに皮切りとなる新たなシリーズの前に、2枚のシングルLacan / Episode と Patienceを2005年に発表した。

翌一月上旬にWarehouse Sessionsをリリース、ハードなクラブトラックス4枚組みヴァイナルものシリーズだ。Stewartの期待のニューアルバムMetanarrativeのティーザー用のプロモとして、2007年末には片面のみプレスのDependantを出している。

www.claro-intelecto.com
Rustie @ Futuresonic 2008

Rustie @ Futuresonic 2008

グラスゴーのハイパーなLucky Meクルーのひとり、RustieはHyperdub, Stuff Records,? 
Wireblockといった様々なレーベルからくりだす、ビートラヴァーズたちのハートをがっちりつかむ作品で爆進中だ。ビート作成とそれを実際に彼のサウンドとスタイルとしてプレイしてみるのを分けることで、ビートの鮮度を保っている。現在ちょうどJamie Lidellのニューシングル'Another Day'のリミックスを終えたばかり、彼自身の最新作Cafe De?Phreshもリリースされたところだ。

www.thisisluckyme.com
Futuresonic

Rustie @ Futuresonic 2008

  • Electronica
  • Crossover
  • 0h 33m
Allez Allez @ Futuresonic 2008

Allez Allez @ Futuresonic 2008

Allez AllezはSteve と Samの2人組み
彼らのブログ/ポッドキャストミックスは([url=http://http://www.al" rel="external">www.allez- allez.co.uk]www.allez- allez.co.uk[/url] で詳細を)クオリティの高さ、ジャンルの混ざり具合と先進的感覚、そしてレジデントたちのエクスクルーシヴな週間ミックス、さらにはHot Chip, Optimo, Four Tet, Joakim, Tobias Thomas, Pilooski?や The Aliensといったゲストによるミックスでもってたちまちネットでの定評をものにしてしまった。

また彼らはKompakt Recordsの主催するPlastic Peopleでのロンドンパーティやニュークロス(ロンドン南部、グリニッジの近く)のAmersham Armsでの彼ら自身のレジデント責任者でもあり、Shackleton, Optimo, Four Tet, Nathan?Fake や Smith 'n' Hackといったところが予定されている。
変ですばらしくってダンサブルなもの全てのパーティ混合物、クラウトロック/ミニマル/インダストリアル/ハウス、それが彼らのDJセット。
samurai.fm Live | Pedro @ Futuresonic 2008

samurai.fm Live | Pedro @ Futuresonic 2008

今年の5月上旬のFuturesonic フェスティヴァルの一環としてマンチェスターで行われたsamurai の5周年記念パーティでの、ロンドンベース23歳のプロデューサーのPedro ことJames Rutledgeのライヴ音源をここに紹介する。
Four Tetのユニークなサウンド構成に比類すると言い切ってしまっても決して言いすぎじゃない、Pedroの新鮮で独自なアプローチはMush Records から5月に出た最新アルバム'You, Me & Everyone'にも見られる、表面は雑多なサウンドの混ぜ合わせと見えるものが実はカンペキといえるほどに化合されたスタイルを聴かせてくれる。
それをさらに引き伸ばしひねりを加え、理解をも超えたこのライヴパフォーマンスを聴いてみて欲しい。

samurai はハイプに対しては通常距離を置いているけど、世界中の信頼のおけるメディア筋や批評家たちのJames に対する果てることのない賞賛もが語っているように、全くそのとおり、としか言いようがない。

www.pedromusic.net
Andy Votel @ Futuresonic 2008

Andy Votel @ Futuresonic 2008

90年代初期をイングランドで育ったほとんどのティーンエイジャーの例にもれず、Andy Votelも熱心なヒップホップマニアでレコード漁りにハマっていた。マンチェスターのいろいろなヒップホップ一派にビートを供給しているうちに、ほどなくマンチェスターアンダーグラウンドシーンの顔となっていった。VotelはこれまでにMr. Scruff,?Death in Vegas, Texas, Lamb, Elbow, Kings of Convenience, Jan Brown,? 
そして Badly Drawn Boyのリミックスはもちろん、Central Stationレーベルの制作やグラフィックデザインプロジェクトに関わっている。Headfunk, Frying the Fat, Electric Chair, Missing LinkといったUK北部のハコでレジデンシーを務めているほか、マンチェスターのトレンディなレーベルTwisted NerveをパートナーのDamon Gough (aka Badly Drawn Boy)と共同設立した。

Andy Votelの制作作法は、様々なサウンドや影響を鮮やかにピューレしてサイコーにおいしい音楽のスムージーを作るみたいなものだ。彼のアルバムは巧みにヒップホップの抽出物と70年代ロックギターをひとつまみ、ほこりっぽい映画サントラサンプル、リヴァーブいっぱいに効いたサーフロック、そして弦がいっぱいブルーグラスミュージックなどを調合してみせる、Votelがひっぱりだこのプロデューサーであるのもあたりまえだ。"Return of Spooky Driver"は、プライマルスクリームの"Kill All Hippies"からサンプルを取っており、聴く者に子供の頃の思い出したくもない歯医者のことを思い出させてくれるかもしれない。マンチェスターのシンガーソングライターJane WeaverとTwisted Nerveのレーベル仲間Alfieがアルバムに参加してくれている。控えめに言っても Styles of the Unexpected?#12399;非常にかっちょいいアルバムであり、リスナーを満たしてくれると同時にハッピーに楽しませてくれるものである。

www.b-music.co.uk
Ali Renault @ Futuresonic 2008

Ali Renault @ Futuresonic 2008

Ali Renaultは北西イングランドに位置するチェスター出身、ロンドンをベースに活動するプロデューサー/DJだ。これまでにHuman Shield?Record Company, Cyber Dance、そして最近ではナゾのレーベル/ディストリビューターDissidentから'Ali Renault'名義の作品を発表、同時にエレクトロポップデュオ'Heartbreak'としても上記レーベルからのリリースがある。また'Cestrian'という名義でのダークエレクトロ作品をHuman Shield, Bunker records そして MNX recordingsからリリースしている。

AliのDJキャリアが始まったのは96年のリヴァプール、Le BateauというハコでPeter Mangaloreとともにレジデンシーを務め、デトロイト、シカゴテクノをSven Vath,?Mike Dearborn, Kenny Larkin, Tony Sapianoらとプレイして12年が経つ。DJはもとよりプロデュースサイドにかかわり始めたのは97年にマンチェスターへと移った時からで、同じくCestrian仲間のTommy Walker 3 と Autogullといっしょにライヴエレクトロバンド'Studfarm?vs Autogull'のためのマテリアルを書いて実際にステージの上でプレイするようになる。98年あたりにPeter Mangalore?と Tommy Walker 3と組んでHuman Shieldというユニットも始めている。その後2003年にロンドンへと移って、Casionova と Spruxxとともにイタロディスコ系の制作アウトプットとして Cyber?Danceを立ち上げた。2003年にはHuman Shieldから human shield vs multiplex?epを、2005年にはCyber Dance Elecktryck Magyck epをそれぞれリリース。同年後半にはヴォーカリスト/プロデューサーのSebastian?Muravchik と 'Heartbreak'を組んでファーストEP 'Destroy all Power'をユニットのレーベル'Lycrarecords'から2006年に発表。Cestrianは去年組んだばかりだが、その作品 (Cestrian robot名義となっている)はBunker recordsのコンピレーション'Artists Anonymous 3'や、Human?Shieldからのブルガリア人アーティストManasytと一緒に出したsplit epで聴くことができる。今年の後半にはMNX recordingsからの5曲入りEP 'The?Walled City' のリリースが決まっている。


www.myspace.com/alirenault
Agaskodo Teliverek Live @ Futuresonic 2008

Agaskodo Teliverek Live @ Futuresonic 2008

AGASKODO TELIVEREK(ハンガリー語で「種馬育成」!)はロンドンを拠点とする日本‐ハンガリー‐スウェーデン‐スコットランド‐ネパールの血が入った4人組。ギターのMiki Kemecsi, Tamas Szabo、ヴォーカルにHiroe Takei、そして最後に加わったドラムのPharoah S. Russellから成る。
「サイコ・グヤーシュ(グヤーシュはハンガリーの有名シチュー料理)」と彼らが呼ぶ、ユニークでマッシュアップなスタイルのギターがメインの音楽は、Dick Dale的なリフとマニックなエレクトロビートにスクリーミングなヴォーカルをのせたものだ。セルフタイトルのデビューアルバム(2006 ADAADAT)のリリース以来、精力的にUK&ヨーロッパをツアーしていて、Les Georges Leningrad, Trencher,?DAT Politics, J.G. Thirlwell, Max Tundra, Rolo Tomassi, Lightning?Boltなどとステージをともにしているほか、Damo Suzuki's (Can)のバッキングバンドも務めた。


www.adaadat.com