Sun City Girls Live @ Club Transmediale 2007
Rick Bishop、Alan BishopそしてCharles GocherによるトリオSun City Girlsは留まることなく進化し続けてきた。25年以上もの間、活動を共にしてきた3人によるパフォーマンスは未発表作品がふんだんに盛り込まれた、説明不可能なサウンドになっている。
アフリカ、アジア、中東といった各地の音楽、そしてロック、ジャズ、ハードコア、といったあらゆるジャンルから影響を受けたという彼らのライブパフォーマンスはダークでシャープな吐olk?#12469;ウンドとして支持されきた。
1980年、PhoenixにてBishop brothersとCharles Gocherが出会い、翌年にはThe Freeform Orchestraとして活動を開始した。その翌年にSun City Girlsが結成され、レコードを発表するに至る。1984年にリリースされたPlaceboからLPや、Ominous Clounds の核反対運動のコンピレーションに収録された鉄hutup!?#12394;ど、これまでに30枚近くのアルバムを産み出して来た。限定版やカセット、CDRなども含めるとその作品はまさしく無数であり、80年代初頭から90年代にかけて、?#12459;セットアンダーグラウンド?#12398;シーンの中心的な存在であった。
1992年以来の待望のSun City Girls名義でのライブツアーとなった2004年のアメリカツアーでは喝采を浴び、多くの人の記憶に焼きついている。また、1996年には来日している。
2004年に、初のヨーロッパ公演としてLondon近郊で行われたAll Tomorrow痴 Parties、スコットランドのGlasgowにて開催されたInstal Festivalに出演を果たした。Alan Bishopがオサマ・ビン・ラディンのTシャツを着ながら、ポル・ポトについて大声で読み上げ、メッセージ入りのカードを観客に投げるというパフォーマンスは大反響を呼んだ。
Clubtransmediale2007でのSun City Girlsのパフォーマンスは、記念すべきヨーロッパ大陸での初めての公演であり、悲しいことに最後のショーになってしまった。
公演の2週間後、Charles Gocherが急逝。
今回は追悼特集としてCharlesの偉大さを偲び、Clubtransmediale2007でのパフォーマンスの大公開!
www.suncitygirls.com