Richard Devine Live @ Dissonanze 06

昼はコンピューター科学の学生、夜はエレクトロニック・ミュージシャンと二つの顔を持つRichard Devvine。アメリカの代表的なインテリ系エレクトロ・テクノプロデューサーである。スケーター少年としてアトランタ郊外で育ったDevineは次第にデジタルオーディオソフトウェアーの世界に目覚めていく。新旧あらゆるエレクトロニックミュージックに影響を受けるようになった彼は、幾重にも加工されたサウンドをちりばめ、一度もループすることなく展開していくという独自のスタイルを確立していくことになる。

やがてそのサウンドはAutechreに見出され、Schematic名義でのアルバムをWarp Recordsからリリースするに至る。Asphodelからリリースされた"Asect / Dsect"においては実験的なアコースティックサウンドと狂乱的な電子音とテクノのリズムをブレンドしている。音の破壊と再構築を最新の機器で行うことで作り出される世界観は「ロボットのためのファンクミュージック」と自ら語るように、圧倒的な世界観を創りあげている。Richardのこれまでの作品は以下の通り。
Richard Devine EP(95)
Lipswitch(00)
Aleamapper(01)
Asect : Dsect (03)
Cautella(05)

www.richard-devine.com