今回サマセットのマインヘッドにあるButlinsホリデイセンターで行われる、Sonarの向こうをはった大掛かりなレイヴ・イベントがBloc Weekendだ。願わくば晴れてもらいたいけど、かなりの確立で寒そうだけど心配には及ばない、というのもかなりのアーティストが、その週末をぶっとおしでいろいろやらかしてくれると聞いているし、宿泊先に帰りたいなんて気はさらさら起こらなそうなほど盛り上がるはず。そのイベントにsamuraiの友人BLOC HQの計らいでラッキーなsamuraiリスナーに2枚チケットを提供してくれることになった。
ウェブサイトをチェックしてどんなメンツが決まってきているか、そして応募問題のカギを見つけるためにもwww.blocweekend.com をのぞいてみて欲しい。
質問: 今年のBloc Weekendではいくつステージが設置される?
答えはcomp...@samurai.fm に送ってくれ。グッドラック!
Juan Atkins
Juan Atkins(1962年12月9日、デトロイト生まれ)はアメリカのミュージシャン。デトロイトテクノの創始者の一人として崇め奉られていて、他のデトロイトテクノ神Derrick MayとKevin Saundersonとミシガン州のベルヴィルで育った。この3人はベルヴィル・ハイ・スクール時代からの付き合いである。AtkinsはCharles "Electrifyin' Mojo" Johnsonのラジオショウを最も大きな音楽的影響だと豪語している。Electrifyin' Mojo、当時のデトロイトのDJで、Kraftwerk, ParliamentやPrinceなどをいっしょに並べてかけていたようななんでもあり、な番組だったようだ。そもそもAtkinsとDerrick Mayが音楽を作り始めたきっかけというのが、この"Electrifyin' Mojo"でオンエアしてもらえるようにミックストラックスを作ったことからで、以後どんどん自分たちのオリジナル音楽制作にハマっていった。Atkins がRick Davis と出合ったのはWashtenaw Community College時代のこと、そうして2人はCybotronという名で活動し始めた。Atkinsはまた、未来学者のアルヴィン・トフラーの著作から"cybotron" や"metroplex"といった言葉を借用したりしているうちに、自分たちの音楽を表わす名前として「テクノ」という単語を始めて作ったのであった。このテクノという言葉をAtkinsは最初Kraftwerkのようなシンセ多用のバンドに対して使おうとしていたようだが、大多数はKraftwerkやAtkinsの初期のCybotronのようなスタイルをエレクトロというカテゴリで認識している。現在ではテクノというのはもうすっかり特定のサブジャンルとなった。AtkinsがModel 500として"No UFO's", "Night drive", "Future"そして"Clear"といったタイトルの音楽を作り始めたのが1985年のこと。以来彼はそのまま自分の音楽制作と他のアーティストのプロダクションをMetroplex Recordsレーベルから送り出し続けている。
Juan Atkins Myspace